ファスティングダイエット 方法

ファスティングダイエットの方法について

今回紹介するのは、ダイエット方法として定番になったファスティングダイエットについてです。

まずファスティングダイエットとは、短期間でファスティング(断食)で消化器官などを空にすることで、体内環境をリセットし、デトックス・脂肪燃焼効果が期待できるダイエット方法になっています。

ファスティングダイエットに使われるのは、酵素ドリンクやジュースクレンズなどですが、多くの女性に人気があるのは、酵素ドリンクを使ったファスティングダイエットなので、今回は、酵素を使ったファスティングダイエットを紹介します。

では、このファスティングダイエットでは、どのような効果があるのかを見ていきましょう。
1つ目は、消化器官の休息と組織の修復です。
ファスティングダイエット中は、断食をしているので、消化をするものがありませんから、消化器官が休息でき、いつも消化に使われているエネルギーは、代謝や組織の修復に使われたりなど、別のところで使われるようになるのです。 その結果、体内環境がリセットされて痩せやすい体になるのです。

2つ目は、脂肪燃焼です。
ダイエットをして体脂肪が減るとすごく嬉しいと思いますが、ファスティングダイエットでは脂肪燃焼効果があるため、女性には嬉しいのです。 身体のエネルギー源というのは、脂質より糖質が優先的に使われています。 糖質というのは、食事による摂取と筋肉内に蓄えられていますが、糖質を使い切るとエネルギー源は脂質に移ります。 ファスティングダイエット中は断食をしているので、自然に糖質を使い切るので、脂質がエネルギー源として使われるようになり、脂肪燃焼されるのです。

3つ目は、デトックスです。
ファスティングダイエットをした時に、1番効果があるのがデトックスです。 ファスティングをすることで、宿便や有害金属、食品添加物などが排出されます。

そのためいつも偏った食事をしてしまっている人には、とてもおすすめなダイエット方法なのです。 また余分なコレステロールも除去してくれるため、脂質を過剰摂取している人にもおすすめです。 ファスティングダイエットには、このような効果があるのです。 私達が普通に生活をしていると、消化器官を休ませることなく、使っているため、ファスティングダイエットをすると効果が出るということでしょう。

また多くの病気や不調は、食べ過ぎや腸内腐敗が原因の1つとして考えられていて、昔から腸は第二の脳と言われるくらいなので、不調になっても仕方がないということです。

また酵素というのは、消化や吸収、運搬、代謝、排泄などに重要な働きをしています。 また酵素と言っても、消化酵素と代謝酵素の2つに分けられています。

消化酵素というのは、名前の通り食べ物を消化や吸収する時に使われます。 代謝酵素というのは、必要な物質の生成や毒素の排出、細胞の修復や再生をしています。

また酵素は、適応分泌の法則という物があり、体の必要な所に優先的に多くの酵素を働かせる仕組みになっていて、消化酵素が活発になると代謝酵素は不活発になると考えられています。

不規則な生活や不健康な食生活をしてしまうと、酵素の働きを弱めてしまいますが、ファスティングダイエットをすることで、消化酵素の働きを休ませることが出来るため、代謝酵素の働きが活発に働いてくれるようになるのです。

ファスティングダイエットのやりかたについて紹介します。 まずファスティングダイエットには、準備期間・断食期間・回復食期間の3つの期間があります。

この準備期間とは、食事の量を徐々に減らしていき、断食の準備をする期間になっています。 和食中心の食生活にして、胃腸に負担をかけないようにし、タンパク質が高い物、高脂肪、塩分が多い食べ物は控え、食べ過ぎや飲み過ぎには注意しましょう。

またなるべく柔らかい物を食べるようにして、よく噛んで食べるようにしなくてはいけません。 その他にも、胃腸を冷やさないようにすることも、消化器官を助けるので、断食期間に効果が高くなります。

そして準備期間が終了する2日前までに、肉や魚、乳製品などを食べるのをやめたほうがいいでしょう。これらは、消化に時間かかかってしまうものなので、ファスティングダイエットをするのに邪魔になってしまいます。 そして最終日の夕飯には、お粥などの流動食にして、20時以降は何も食べないようにするのもポイントです。

そして回復食期間とは、断食が終わったということを体に教え、徐々に普段の食生活に戻していく期間のことを言います。 回復食期間で手を抜いてしまうと、リバウンドしてしまうので注意しなくてはいけません。

回復食期間になってまず始めに口にするものは、重湯にしたほうが良いでしょう。 そして回復食期間の初日は、重湯。お粥などの流動食にしてください。

また回復食期間の前半は、お粥や野菜にし、後半は魚介類を食べても良いのですが、お肉などの脂っこい物や乳製品は回復食期間中は避けた方が良いです。

また断食期間の日数と同じ日数を準備期間と回復食期間でそれぞれで取るのが一般的な方法です。

断食期間中は、酵素ドリンクと水のみで過ごすことになります。 そして酵素ドリンクは、1日に500カロリー分の摂取することが望ましいと言われています。 起床時と就寝時に酵素ドリンクを1杯ずつ飲み、あとは飲む間隔が一定になるようにして、残りは調整して飲むようにしましょう。※例えば、3時間ごとに分けて飲むなどです。

また水は、いつも飲んでいるよりも多く飲むようにしてほしいですが、目安としては、2ℓ以上必ず飲まなくてはいけません。

そして断食期間中は、激しい運動や高負担運動、サウナ、熱いお風呂に入るのは、倒れてしまう可能性がありますから絶対にやめてください。

また準備期間中と、回復食期間に何を食べていいのかわからないという人は、「まごわやさしい」を参考にするといいでしょう。

ま→豆類、大豆など
ご→こま、くるみ、アーモンドなどの種実類
わ→わかめ、昆布、海苔などの海藻類
や→野菜、根菜
さ→魚
し→しいたけ、しめじなどのキノコ類
い→いも、サツマイモなど


上記の物を参考にして食べるといいと思います。

先ほども言いましたが、回復食期間で手を抜いてしまうと、すぐにリバウンドをしてしまうので、絶対にやめてください。 そんなことをしたら、ファスティングダイエットをした意味がなくなってしまうので、注意しましょう。

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